ストライダーレース研究所(仮)さんのブログ - みんなのストライダー

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ストライダーレース研究所(仮)さんのブログ

久々の更新すぎて更新のしかたを忘れましたパパネです。 お台場ストライダーカップ中止のため、ほぼ一年ぶりのレースとなりました。 早速結果です。健太郎3歳クラス予選 2位準々決勝 3位練習走行 久々のレースとなりましたが、練習走行でも途中で止まることなく調子は悪くなさそう。 予選イン側1レーンスタート。まあまあのスタートで2位につけそのままゴール。 準々決勝スタートやや出遅れ1コーナー3位通過。すぐ折り返しの2コーナーでアウトにはじかれるようなかたちになり、準決勝枠の2位に届くことなく3位でレース終了。2歳以来のほぼ一年ぶり(厳密にはほぼ11ヶ月?)のレースの割にはよく走れたと思っております。 それでは来年のストライダーカップでお会いしましょう!!
お久しブリーフ パパネです。 放牧期間を終え、パワーアップした健太郎をお披露目できると思い楽しみに待っていたストライダーカップでしたが、猛烈な勢いの台風19号により中止となってしまいました(´・ω・`) 台風の被害にあわれた方もいると思いますが、今回の台風もお気をつけください。皆様のご無事を祈っております。
放牧中の健太郎ですが、3歳6ヶ月にしてついに自転車に乗れるようになりました!自転車の左右のバランスはとれるものの、肝心のペダルをこぐことができないというストライダーキッズあるあるでしたが、ついにペダルをこぐことに成功!! いや~、めでたいめでたい! ストライダーキッズが3歳半で自転車に乗れるようになるのは、決して早いわけでも遅いわけでもなくごく普通のことかと思います。 ストライダーレースに出ている親御さんは、自転車に乗せるとストライダーに乗らなくなってしまうのではないかと心配される方もいると思いますがその心配は無用かと思います。 12インチ程度の自転車ではそれほどスピードも出ず、ストライダーに比べると圧倒的に重いので、軽量でスピードが出るストライダーとは別物と子どもも認識します。 ストライダーレースをやっている子どもが自転車に乗りたがったら乗せてあげてもいいと思います。 スピードを出すためにペダルの回転をあげて自転車に乗るようになると、ストライダーの足の回転も速くなったという声がちらほら聞こえます。 すでに卒業したあや姉も、自転車に乗ってから足の回転が速くなりました。 何より子どものうちは、いろいろな足の使い方、筋肉の使い方をしたほうがいいと思うので、ストライダーレースや練習でマンネリ化してきたら、自転車に乗せてみるというのもいいかも知れません。 今はストライダー14xという自転車にもなる優れものがあるので、ステップアップの意味も含めこれもいいんじゃないでしょうか。本家でのレースもあるみたいですし、、。
としまえんエンジョイカップの結果をアップしないまま次のレースへ来てしまいました。 としまえんエンジョイカップの結果は、諸事情により敗者復活からのスタート。結果敗者復活戦5位となっており、豊島園には遊びに来たわけでレースはなかったことになっております。 気をとりなおし、今の実力を計るべく東京ワンダーレースヴェントスランバイクシリーズにエントリーしました。3歳クラス 健太郎結果です。 予選 2位敗者復活 3位チャレンジレース 3回完走予選最後尾スタートからの力の入らない蛇行運転。最終シケインを抜けたところで1人、ゴールラインギリギリ鼻の差で1人抜き2位でゴール。予選通過?と勝手に勘違いするも、予選通過は1位のみで敗者復活へ。 敗者復活上位2名が準決勝へ。相変わらずの最後尾スタートながらも3位でそのままゴール。なんの因果か前の着順はアヤネちゃん。あや姉ではありません。健太郎は敗者復活ならず。家の前でちょい乗りはしていたものの、レース練習ともにほとんどしていなかったせいもあり、案の定といった結果でした。 1番になればブラックシンカリオンを買ってもらうという約束をしたのですが、ママネと健太郎の“1番になる”という言葉の見解の相違があり大ゴネする健太郎。後に説教という名の話し合いのもとでお互いのわだかまりはとけたようです。親子でも話し合いは大事ですね。 ブラックシンカリオンも買ってもらえず、健太郎のうっぷんもたまってるだろうとのことで、高島屋内のドコドコというキッズパークへ。 遊ぶところはいろいろありましたが、健太郎はほとんどこの滑り台で過ごしました。砂のゾーンで職人のように何かに没頭する健太郎。プロジェクターで映し出されたカエルや蝶などを金魚すくいのポイのようなわっかで捕まえます。帰りに河童発見!! 以上、久々の健太郎レースでした。 それではみなさまごきげんよう!!
お久しブリーフ、パパネです。久々のカスタムです。 ストライダーエンジョイカップに出るので、EVAホイールのシャフトカスタムです。 抜群の精度を誇るというZERO BIKE FACTORYさんが出しているZERO FRICTION。日本製高精度のベアリングとステンレス高精度シャフトでスピードアップ⤴️が期待できます。 ベアリングはあや姉のときに交換したものに不満はありませんでしたが、純正のEVAホイールのシャフトでは精度と強度に不安が残るので今回ZERO FRICTIONを購入しました。 エンジョイカップも近年はすっかりガチ化(^^;)してきて、上位に食い込むのは容易ではありません。 せめてカスタムだけでも上位を狙える状態にしておきたい、これがストライダーにはまってしまう一つの要因です。 EVAホイールカスタムに興味があるかたは合わせてこちらも読まれるとよいかと思います。 EVAタイヤ表面加工。タイヤにゴム塗ってみた。https://ameblo.jp/fukuyutapan/entry-12308439477.html それではよきストライダーライフを! タイヤいつ交換しようかしら。
ついにあの生きる伝説イチローさんが引退しました。 パパネと同世代の天才野球選手として、夢(目標?)に向かって突き進んで行く姿がとてもかっこよかったと思ってます。 イチロー選手を言葉で正確に表すのは非常に難しいのでざっくりですが、とにかく野球が好きでプロ野球選手になるにはどうしたらいいか?から始まり、小中高で活躍をしプロ野球に入り一軍で活躍する。その中でさらに活躍するにはヒットを量産する、塁を進める、いい守備をする、チームを勝利に導く。日本での活躍の次は、世界一の野球の本場であるメジャーリーグに挑み、日本の野球を馬鹿にされてたまるか、見返してやるといった具合に次々と記録を打ち立てていくイチロー選手でした。 はたから見ていると数々の記録をあたかも簡単にうちとげたように見える天才イチローですが、イチロー選手の影に僅かに見え隠れする葛藤や苦悩と戦いながら飽くなき向上心で理想を現実にしていく姿が、イチロー選手の最大の魅力であったのではないかと思います。 イチロー世代の子供の頃は、まだまだプロ野球人気全盛で、一度はプロ野球選手を夢見た少年がたくさんいたと思います。そんな野球少年たちの夢を乗せイチロー選手はアメリカで爆発してくれました。 まだまだ活躍してほしかったという思いもありましたが、イチローはやりきったんだなという思いで引退会見を見ておりました。長い記者会見の終わりに、“じゃあ、そろそろ帰りますか?”と、記者会見を去るイチローの後姿は、職業イチローを終え、一人の野球好きだった少年が家に帰っていく姿に見えてしまい、一人涙腺が開放されてしまったパパネでした、、(´;ω;`)
ランバイクチャンネルの人気企画、“レジェンドライダーに聞く”で、燃える走魂!元リーダーの長男けんせいが紹介されました! 燃える走魂立ち上げ時から2年間あや姉達と共に練習をしたり応援したりする仲間でありましたが、ストライダーレース卒業後の空手での活躍ぶりは目覚ましいものがあり、現役の選手にもストライダーを卒業した選手にも勇気や希望を与えてくれるものだと思います。 ぜひ、ご一読あれ!https://runbike.jp/features/レジェンドライダーに聞く-vol-3-小熊-拳世-選手/ https://runbike.jp/features/レジェンドライダーに聞く-vol-3-小熊-拳世-選手/ そして、プロフェッショナル仕事の流儀でお馴染みの音楽、スガシカオさんのプログレスを一緒に聞きながら読んでいただけるとよりいい雰囲気でお読みいただけると思います。 Progressの歌詞をあらためて聞いてみると、“僕らは位置について横一列でスタートをきった”と、冒頭の歌い出しからストライダーレースの応援歌なのでは?と一瞬勘違いさせてくれます(^^;) ぜひ聞いてみてください。 あと一歩前へ! それではよき週末のレースを!   “大きな目標があっていきなりその目標に ダッシュしたらすぐ届くって言うもんじゃなくてパンフレットにあと一歩前へってことばがかいてあって 一歩ずつ前進すれば絶対にゴールより遠くにはならなくて 少しずつこう近づいていく そんなメッセージを伝えたくて・・・・聞いてください”
プロレスラーと言ってもジャイアント馬場と長州小力ぐらいしか知らないパパネですが、たまたま見てたTV番組プロフェッショナル仕事の流儀で今大人気の内藤哲也さんというプロレスラーさんのコメントです。“あきらめなければ夢はかなう” という言葉は嫌いですけど どんな状況でもあきらめなければ光は見えてくる “あきらめなければ夢はかなう”と、夢をかなえた偉人やスポーツ選手のコメントを聞いたことがありますが、これは夢をかなえた人の言葉であって、現実は誰もが本田圭佑やイチロー選手、大坂なおみのような超一流になれるわけではありません。競技人口比率で考えれば、確率は0.01%以下、1万分の1以下です。 スポーツの世界ではたとえ努力したとしても、実際に夢をかなえ頂点に立てる者は本当にごく僅か。ほとんどの人は思い描いた夢を実現できずに現実を思い知らされます。 しかし、そこであきらめてしまえば何もうまれませんが、あきらめなければ光は見えてくる と、内藤さんは言っています。 諦めたらそこで試合終了ですよ・・・? たとえ勝てなくても、夢が現実にならなくても、あきらめなければ光は見えてくる。 どんなかたちでどのように光が見えてくるかわかりません。思い描いた夢とは違うかたちで見えてくるかも知れませんが、あきらめずにいることで光は見えてきます。 そして、内藤さんは続けて次のように語っています。人生においても  どんなに厳しい状況でもあきらめさえしなければまた上を向くことはあるんだよと 未来を託す子どもたちに、あきらめない力、すなわち光を見いだす力こそ、ストライダーレースで培っていきたいものです。
けんたろう放牧宣言 けんたろうは、 1年間、レースを一生懸命頑張ってきたので、ここらで一度、自由にしたいと思います。 やりたいことをやらせてみたり、自由に走らせてみたり、けんたろうの可能性を、もっと広げるために。 けんたろう放牧宣言。 ストライダーレースはけんたろうの帰ってくるところです。皆様、またレース会場で笑顔で会いましょう! と、某人気歌手グループの放牧宣言をオマージュしてみました。 あや姉のストライダーレース生活約3年半ですでにパパネもママネも燃え尽きた感はあり、けんたろうもレース始めたての頃の結果がピークで、レースを嫌がったり、途中でとまってみたり、急に走り出してみたりと、ファンタジスタっぷりがどんどん加速しているので、ここらでひとまずけんたろうを自由にしてみようと思います。 けんたろうの可能性を拡げるためにいったん放牧してみます。 放牧! いつの日かレース復帰すると思いますが、練習会などには参加するかもしれませんので、そのときはよろしくお願いいたします。 放牧期間中のけんたろうとあや姉の様子はパパネのインスタグラムで。https://www.instagram.com/papanetaro #更新頻度低い#ほんとにたまにしか更新しない#多分更新する
健太郎3歳になりましたが、誕生月はクラスアップ前のクラスに出られるので2歳クラスのレースに参加となります。 2歳なりたてのデビュー戦から1年立ちますが、デビュー当時よりむしろ結果は悪くなっているんじゃないかと、ファンタジスタ健太郎に翻弄されているパパネです。 健太郎2歳クラスラストレース、行ってみましょう!健太郎2歳クラス結果です。予備予選 5位本予選 4位A決勝 5位予備予選 スタートのシグナル直前に隣の子のマシンが倒れこんできたのが気になったか?スタート出遅れ、がに股走りで加速することなく5位。 本予選またまたスタート出遅れ。最後尾6番スタート。2コーナーまでに4位に浮上。かろうじてA決勝枠ゲット。 A決勝すっかり定番化してしまった最後尾スタート(´・ω・`)途中転倒者を含む3人を抜き5位。いつものようにニッコニコでゴール。 こうして健太郎2歳クラスのレースを全て終えました。2歳振り返り 思うようには走らない(うちは・・・)レースというものを理解してるのか?してないのか?普通にスタートして走ってもらうというのが、いかに難しいかというのを思い知らされた一年でした。 ともあれ、健康に無事2歳を過ごせたことに感謝です。 定番となったトロフィーでのポッポーダンス♪ レース後、筑波山神社にお参りに行って来ました。 レース運命の皆井様、サポートの皆様、選手の皆様、ありがとうございました。

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4/26 16:00 更新

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