プログラミング

テックアカデミーでCloud9は受講を支える大事な屋台骨!

ん?Cloud9に登録してください?

 

初めてきくサービスだなぁ…何ができるんだろう。どんな部分に重要?

注意事項も知っておきたいなぁ。

これでトラブル起こった場合はメンターさんに相談していいの?だめ? それにつながらなくなったらどうすればいいのかな?

受講を決めたのはいいけれど初めてきくものに戸惑い、登録&ワークスペース作成の注意点やテックアカデミーとの関係、トラブル対処法も開始前に知っておきたい方、

この記事でわかる!

テックアカデミーで利用されている「Cloud9」って?

Cloud9とテックアカデミーの関係は「君がいるから僕は頑張れる!」

テックアカデミーで受講!Cloud9を登録する時はここに注意!

Cloud9でトラブル!テックアカデミーのメンターに質問していいの?

テックアカデミーの受講中、Cloud9にアクセスできない場合どうすればいい!?

Cloud9のことだけが心配だったんだ!これでテックアカデミーを受講できる!と思ったら?

Cloud9、TechAcademy(以下:テックアカデミー)のどういう部分を支えているかその関係、整える時の注意事項、トラブルはメンターに相談できるか、つながらない場合どうすればいいかがわかります!

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テックアカデミーで利用されている「Cloud9」って?

受講準備をする段階でCloud9に出会ったあなたのためにCloud9ってそもそも何?というところから始めていきます。

Cloud9はAWSの中の一部です。プログラミングに関する悩みを解決し共同作業が捗るようになります。

 

Cloud9がわかる!

Cloud9はAWSの中の一部!

手間&心配が一気に解消、共同開発にも便利!

デメリットはあるの?

 

環境を用意する手間&コード紛失の心配、共同作業での悩みが導入によって解決されるからです。

 

Cloud9はAWSの中の一部!

Cloud9とはAmazon Web Services(以下:AWS)が提供しているクラウドサービスの一部でオンライン統合開発環境です。

出典:AWS Cloud9 (Cloud IDE でコードを記述、実行、デバッグ) AWS

 

数ある中の統合開発環境(IDE)のうちのひとつでもあります。

 

IDEって?

Intergrated【統合】 Development 【開発】Environment【環境】

です。

富○監督のロボットアニメに出てくる無限のエネルギーとは関係ありません。

 

※AWSについて詳しく知りたい、テックアカデミーで中心に学べるコースがあるかどうかはこちらの記事を読んでみてください。クラウドについても少し解説してます。

テックアカデミーでAWSは学べない!は本当?それとも間違い?

 

手間&心配が一気に解消、共同開発にも便利!

Cloud9を導入することによってどんなことができるようになるのでしょうか。

特にプログラミング経験者で今までエディタやサーバーを用意していた、複数人で作業していた場合は注目です!

 

できること1

ブラウザだけで進められる!

 

自分のパソコンにコードを書くため、プログラムを動かすための何かを入れるのめんどくさい!

 

1つの環境でプログラミングができたら楽だと思いませんか?

このCloud9はそれを可能にするものです。

ブラウザだけでプログラミングができるようになるのでブラウザさえ入っていれば自分のパソコンでコードを書くためのエディタやプログラムを動かすためのサーバーを用意する必要一切ありません!

やった!パソコンの容量も圧迫されなくて済む!!

しかもプログラミングに必要なソフトウェア、言語ツールはだいたい入ってます!

 

アクセスしてログインすればノートパソコン、デスクトップパソコン、新旧関係なく常に最新の状態で取り組めます。アップデートうんぬんも気にする必要がありません。

コードはパソコンの中ではなくこのCloud9の中に保存されるので万が一パソコンが壊れたり紛失しても大丈夫です!コードだけは何がなんでも守ってくれます!

 

できること2

画面上でコラボができる!

 

共同で開発する時の他の人の様子がわからない&意思疎通がうまくいかなくて…

 

という悩みがある人もこれでばっちりです。

リモートや他の人を招待して共同開発をする際に便利です。

夢の共同作業(プログラミングver.)がこのCloud9でできるようになります!

仲間と、ある日突然招待された人と、憧れの人とコラボができる…想像しただけでワクワクしますよね。思いも寄らないアイデアも湧いてくるかもしれませんよ。

Collaborateタブでチャットもできます。

 

できること3

操作が便利!

 

それぞれのサーバーを操作するためにターミナル(他のサーバーに入っているログファイルの閲覧や権限の変更などをリモート操作するためのソフト)をパソコンに入れなきゃ…
その必要はありませんよー!

 

Cloud9にはターミナルが標準で入っているのでタブで画面を切り替えればあっという間に別のサーバーの操作もできます!

 

Cloud9に関する漫画も公式にある!

初心者のためにAWS公式サイトで

『なな転び八起の AWS 開発日記』というAWS漫画が掲載されています。

2話がCloud9に関する内容となっています!

開発環境に困っていてそれなら、とおすすめされたのが…という流れです。

 

デメリットはあるの?

どんなものにもデメリットは必ずあります。

 

デメリット1

サーバーが必要

 

Cloud9を動かすには条件に合うサーバーを用意する必要があります。

条件はSSHで接続できるLinuxサーバーを最低1台、です。

 

SSHって?Linuxって?

SSHはSecure Shellの略でネットワークを通じて他のコンピューターやサーバーとつながって遠隔操作するための仕組みです。

通信経路は暗号化されます。

Linuxは私たちがよく耳にするWindowsやMacと同じOSの一種です。

無料で使える、カスタマイズできることからサーバーや環境の構築に多く使われています。

 

料金に関してこれ自体は無料ですが別にさきにあげた「条件に合うサーバー」の分(サーバー費)がかかってきます。

条件に合うサーバーをもっていない場合は同じくAWSの中にあるAmazon EC2などの契約をする必要があり、その分がかかってきます。

(テックアカデミーからそのあたりは指示があるのでそれに従ってください)

 

もうレンタルサーバーを、それも条件に合うのを別にもってるよ!という方はそれを利用すれば大丈夫です。

 

ですが初めてAWSを利用するよ!という方、ラッキーです。AWSには限定割引枠があります。

無料利用枠です。

 

無料利用枠

12ヶ月無料、無期限で無料、短期トライアルの3つに分かれます。

12ヶ月無料はAWSのアカウント作成から12ヶ月限定で無料で使用できます。

無期限で無料はそのままの意味、短期トライアルは一定の期間1回限りは無料です。

EC2は12ヶ月無料に当てはまるので12ヶ月無料で使用できます!

ただしこれ以上は無料にはできないよ!という制限があります。

 

12ヶ月目以降も使用する場合、無料利用枠の制限以上に利用した場合は課金されるので注意してください。

携帯電話で自分で契約したプランの範囲以上に使いすぎてしまった時追加課金されるのと同じ原理です。

 

で、この範囲で利用できるかどうかなんですが、

 

 

アラートメールが届いたという口コミがちらほらあるので無料利用枠だからといって完全に無料と思い込まず、少しはかかるかもと思っておいた方がいいですね。

請求はクレジットカードかVプリカにいきます。

 

何か節約できる方法はないの?

 

Cloud9側で設定をしておくと節約できます!

「使用していない時は、自動的にサーバーを停止する」という設定をします。

節約したいなぁ、なるべくオーバーするにしても最小限にしたいなぁという方は必ず忘れずに設定しましょう!

 

デメリットその2

オフラインでは何もできない

 

"オンライン"統合開発環境のためオフラインではどうにもなりません。

山奥や電波の届きにくい環境などで作業する場合はできない場合もあります。

 

デメリットその3

機種依存文字を使うとバグる

 

機種依存文字を使うとカーソルの動きが遅くなってしまいます。

このCloud9ではいわゆる地雷扱いとなりますので注意です。

 

 

と、デメリットはありますがいずれも気をつければ大丈夫なことです。

導入によってできることのメリットの方が断然大きい!と思います!

 

Cloud9とはAWSの中の一部でブラウザ上で統合された開発環境です。

統合開発環境なのでサーバーやエディタを用意する手間がなくなります。また共同作業も画面を共有してスムーズにおこなえるようになります。

 

ただしサーバーが必要なこととオンラインでなければアクセスできない、機種依存文字は使えないのがネックです。

しかし節約はできますし気をつければいいだけで導入による恩恵の方がはるかに大きいです!

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テックアカデミーとCloud9の関係は「君がいるから僕は頑張れる!」

Cloud9がわかったところでテックアカデミーでどのように役立っているのか、どういう関係かを掘り下げていきます。

Cloud9は受講を支える必要不可欠なものです。

 

テックアカデミーとCloud9の関係がわかる!

テックアカデミーでどんな部分を支えているの?

Cloud9を中心に学べるコース、研修はあるの?

 

受講環境、メンタリング中のペアプログラミングはこのCloud9あってこそ成り立つからです!

 

テックアカデミーでどんな部分を支えているの?

どんな部分を支えているのかを掘り下げていきます。

 

支えているもの1

受講中の環境

 

Cloud9にはソフトウェアのコード作成やデバッグなどプログラミングに必要なツールも含まれています。

なぜテックアカデミーがこのCloud9の登録をお願いしているかというとプログラミングのための環境を受講前に構築しておいてほしいからです!

何事も土壌がしっかりしているからこそ安心して挑めるものです、しっかりしていないと不安になってしまいます。

土壌がしっかりしていないと上に建っているものはフラフラしてしまいますし支えるために手間もかかってしまいますよね、それと同じです。

 

テックアカデミーさんから見れば

ソフトウェアが統合された開発環境というがっちり安心感のある環境の中で皆さんに学んでいってほしいんです!

その上でサポートもします!

 

というわけです。

 

支えているもの2

受講中の「コードを書いて実践、レビューで合格をもらう」の部分

 

さきの見出しでCloud9について知識を深めていく中でん!とピンときた方、いるはずです。

テックアカデミーのカリキュラムの受講は

画面上のテキストを読み、画面上にコードを書いて実践してレビューで合格をもらったら次へ進む、

という流れです。

その画面上にコードを書いてレビューで合格をもらう、の部分をサポートしているのがこのCloud9になります。

(テキストはGyazo、メンターによるチャットサポートはSlack、ビデオチャットはTalkyという別のツールを使用しています)

 

画面は共有されているので提出の手間もありません。

書いたコードは画面上で動くかどうか確認することができるのでそれが本当に動くかどうか確認して合格かどうかをメンターさんは判断しています。

 

支えているもの3

メンタリング中のペアプログラミング

 

導入することによってカリキュラムの受講中に役立つことはまだあります。

これもまたピン!ときた方いらっしゃると思いますが、

メンタリング時のペアプログラミングです。

 

Cloud9で共同作業ができる=ペアプログラミングができる、ということです!

 

ここの部分がうまくいかないんです〜

じゃあ一緒にプログラム、書いてみましょうか!

 

とマンツーマンメンタリングをしている時にすることができます。

これにより口頭で説明するよりも画面上でコードを書くことによってあぁこういうことなんだ!と納得できます。百聞は一見にしかず!です。

 

環境の構築コードの実践ペアプログラミングとテックアカデミーにとってCloud9は受講を支える屋台骨だということがわかりますね。

しっかりしているからこそ受講生を支えることにメンターさんは全集中できます!

まさに「君がいるから僕は頑張れる!」です。

 

Cloud9を中心に学べるコース、研修はあるの?

残念ながら中心に学ぶコース、研修はありません。

 

利用する中でスキルは身についていくのであえて中心に学ぶ必要はないためにないのかな、と思います。

 

テックアカデミーにとってCloud9は

「君がいるから僕は頑張れる!」

受講を支える屋台骨であり必要不可欠な存在です。

安定した環境で受講できる、コードを実践してレビューする部分、公式によるマンツーマンメンタリング内のペアプログラミングでその力を発揮しています。

安定した環境があるからこそテックアカデミーでメンターさんは受講生をサポートすることに集中できています。

 

中心に学ぶコース、研修は残念ですがありません。利用していく中で身についていっているので必要ないと判断したのだと思います。

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テックアカデミーで受講!Cloud9を登録する時はここに注意!

登録の仕方&ワークスペース(コードを画面上に書ける開発環境)づくりの手順自体は

受講準備「Lesson0」に指示がありますのでその通りに進めていけば大丈夫です。

えぇー!?Cloud9でも環境づくりはやらないとダメ!?

統合開発環境の中でも新しいワークスペースづくりは必要になります。

 

が、苦戦している方が実は少なくありません。

 

 

意気揚々と受講を決め準備していく中で登録&ワークスペースづくりがうまくいかないことによって出鼻をくじかれる…なんて嫌ですよね。

実はプログラミング初心者が挫折しやすい原因上位がこの環境の構築がうまくいかないことなんです!

 

そこでここではここに注意すればつまずきを軽減できるかも!?という注意点を取り上げます。

登録やワークスペース作りは難しい部分がありますが気をつければつまずきは軽減できます。

 

気をつけるところがわかる!

時間がかかるので取りかかりは早めに!

登録&ワークスペースづくりの時はここに注意!

どこから英語ページになるの?

 

時間がかかるので取りかかりは早めに!

想定以上に時間がかかったという口コミがありました。

 

受講開始日になっても完了せず、その分遅れてしまうのは避けたいですよね。

時間に余裕をもって進めましょう。

 

登録&ワークスペースづくりの時はここに注意!

ここに注意すればつまずきにくくなります。

 

・クレジットカードかVプリカを用意しておく

「支払い情報」でクレジットカード情報が必要になります。このCloud9自体は基本無料ですが形だけは登録しなければなりません。

クレジット持ってない!できればつくらないでおきたい!という方はコンビニやインターネットで購入できるVプリカというプリペイドカードを用意します。裏の16ケタの番号をクレジットカードの番号として入力します。

いずれか所持していないと次へ進めなくなってしまうので所持していない方は事前に用意しておきましょう。

 

・パスワードは文字フル活用!

大文字、小文字、英字、数字必ず全て1文字は使って6文字以上です。

 

・アカウントの種類は「個人・ご自身のプロジェクト向け」です!

種類に気をつけます。

 

・名前と住所は半角英数字で入力(名字、名前、住所の最初は大文字で入力!)!

日本語でページが表示されているからといって日本語で入力せず半角英数字で入力します。

名字と名前の間にはスペースを入れるのも忘れずに。

 

・住所の並びが逆になっているので注意!

普段は郵便番号→住所ですが、ここでは住所→郵便番号、となっています!

 

・電話番号はハイフン、記号は不要!(郵便番号は必要です)

電話番号にはハイフンは不要です。郵便番号はハイフンが必要になります。

 

・選択するプランは「ベーシックプラン」!

(無料)と書いてあるベーシックプランを選択します。

他のプランでは無料利用枠は適用されません!

 

・リージョン、地域は日本あるいは東京!

AWS登録時の地域は日本ログイン後のリージョンは東京を選択します。

 

 

ここに気をつければつまずく可能性は低くなります!

 

どこから英語ページになるの?

ワークスペース作り中、リージョンの変更が終わって検索窓にCloud9と入力した後からになります。

Cloud9は外国製なので途中から英語のページになります。

びっくりするかもしれませんが焦らずつくっていきましょう。

 

Cloud9の登録&ワークスペースづくりは受講準備時、Lesson0の指示通りに進めていきます。

時間がかかると口コミが多いので早めに取りかかります。

パスワード、半角文字、ハイフン、クレジットカードかVプリカが必要、リージョンの変更が注意点です。

途中から英語のページになりますが慌てず進めていけば大丈夫です。

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Cloud9でトラブル!テックアカデミーのメンターに質問していいの?

Cloud9のことを質問しても大丈夫です!でも頼りきりはダメです。

 

どういう場合にメンターさんに質問していいのかがわかる!

質問はOK!でも自分のためにも頼りきりはNG!

テックアカデミーやCloud9公式にもヒントはある!

 

将来自分が企業が望むエンジニアになるためです。

 

質問はOK!でも自分のためにも頼りきりはNG!

Cloud9のことも質問してもいいのかな、コードや課題に関することしかだめかな?
大丈夫です!

 

チャットサポート(やメンタリング)で質問してくださいね!とよくある質問に回答があります。

 

  • Cloud9の件はメンターさんに質問して問題ないですか?問題ありません。 チャットサポートまたはメンタリングなどでご質問ください。

TechAcademy 「AWSの解説・よくある質問をご紹介」−より引用

 

登録、設定はもちろんプレビュー、共同作業に関することなどCloud9に関するトラブルもメンターがサポートしてくれます!

しかも既に皆登録時から利用しています!

 

Lesson0の時点で質問しても大丈夫です!

 

ですが、

わからないからといってテックアカデミーのメンターさんに頼りきりはだめです。

最初は検索して調べて、それでも解決しなかった時に質問します。

企業が求めているエンジニアは自分で考えて解決するエンジニアです。メンターさんも今からその姿勢を育てようとヒントはくれますが、はっきりとした一発でわかる答えはあえて教えません!

それに自分で考えて調べて解決しようと自主的に動いている、その時点でそんなエンジニアに近づいているんですよ。

 

受講してスキルが身につくだけじゃない、

企業が求めているエンジニアに近づいている…

テックアカデミーでの受講ってお得!!

 

将来の自分のためにも最初はまず自分で考えて調べてわからないところを具体的にしてからメンターさんに質問しましょう。

 

テックアカデミーやCloud9公式にもヒントはある!

解決するためのヒントは公式サイトや公式ツイッターにもあります。

公式ページの「AWSの解説・よくある質問をご紹介」からCloud9とAWSのよくある質問を見ることができます。

Twitter(以下:ツイッター)でもテックアカデミーは度々Cloud9に関するトラブルを取り上げてくれています!

 

 

AWSでも「AWS Cloud9 の トラブルシューティング」のページがありますのでそちらも利用しましょう!

 

テックアカデミーでCloud9に関するトラブルもチャットサポートやメンタリングで質問してOKです!

ですが将来の自分のためにもあくまで自分で調べてそれでもわからない時にします。

公式によるトラブルシューティングやツイッターでのトラブル対処法もあるのでそちらも利用しましょう!

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テックアカデミーの受講中、Cloud9にアクセスできない場合どうすればいい!?

Cloud9はブラウザ上の統合開発環境です。オフラインでは利用することはできません。

つながらなくなったらどうすればいいの?

 

焦る必要はありません!

 

つながらない時どうすればいいかがわかる!

つながらない時は?の質問も公式にある!

向こうの都合でつながらない時もある

 

対処法はあるからです!

 

つながらない時は?の質問も公式にある!

「環境に接続できない」、「エラーメッセージが表示される」など

「AWS Cloud9 の トラブルシューティング」につながらない時も載っています。

 

向こうの都合でつながらない時もある

上のことを試して状況が変わらない、メンターさんに相談してもだめな場合は急なメンテナンスタイムなど向こう側の都合でアクセスできない場合を考えます。

 

 

向こうの都合でアクセスできない場合も少なくないようです。

 

テックアカデミーは自主的に進めるスタイルであり講義型でも動画でもありません、しかもオンラインでいつでもどこでも学べるので遅れは取り戻そうと思えば自分のペースで取り戻せます!

 

またVS Code(Cloud9同様IDEのひとつ)でつながらなくなった場合を考えてそこで作成したものをコピーしてCloud9にコードを貼り付け、という方法をとる方もいます!

 

 

……。

ゲン○ウポーズで待ってもダメな時があります。

その時は別なことを考えてしましょう。

 

慌てる必要はありません、対処法はあります。

公式のトラブルシューティングやツイッターをまずは参考にします。

向こうの都合でどうしようもない時もあります。

テックアカデミーは自主的に進めていくオンラインプログラミングスクールでありいつでもどこでもパソコン上で学ぶことができるので挽回しようと思えば挽回できます。

別な方法で進めておいてつながったらそれをCloud9に貼り付け、という方法もあります。

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無料メンター相談で相談しましょう!

 

お得情報

今ならAmazonギフトカード先着500名にプレゼント&受講料10000円引き!(学生は5000円です)

 

30分か60分で選べます。

どのコースにしようかなと悩んでいる人は60分、決まっていてそれに関することを聞きたいな!という人は30分がおすすめです!

公式サイトから希望する日時をクリックして予約します。

同時にカリキュラムの雰囲気を味わうことができる「無料体験」も希望者はできます!

 

 

Cloud9のことを知って迷いがなくなって申し込みたいなぁと思ったら無料メンター相談へ申し込みます。

自分に合ったコースがわかる、コースについてもっと詳しくきくことができます。

希望者はカリキュラム無料体験もできます。

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「テックアカデミーでCloud9は受講を支える大事な屋台骨!」のまとめ

Cloud9とは数ある統合開発環境のうちのひとつでAWS(Amazon Web Services)の中の一部です。

サーバーやエディタを用意する手間がなくなり、共同作業もスムーズに捗るようになります。

 

テックアカデミーにとってそのCloud9は「君がいるから僕は頑張れる!」、なくてはならない受講を支える屋台骨です!

受講時の安定した環境の構築、受講中のコードを実践してレビューの部分、メンタリング時のペアプログラミングを支えています。Cloud9があるからこそメンターさんは受講生のサポートに集中することができます。

 

登録&ワークスペースづくりは口コミで時間がかかる、難しかったとの感想が多いことから早めに取りかかりましょう。

つまずくことがないようにクレジットカードかVプリカをあらかじめ用意しておく、パスワード、入力の仕方、リージョンに注意します。外国製なのでログイン後リージョンの変更&検索窓に入力後は英語のページになります。

 

何かCloud9に関するトラブルが起こってもテックアカデミーさんのメンターさんに質問して大丈夫です。

ですが自分で考えて解決するエンジニアになるためにまずは答えにつながるものはないか検索してそれでもわからない時に質問します。

公式やツイッターには解決法も載っているのでこちらも参考にします。

 

もしつながらなくなってしまっても慌てる心配はありません、ちゃんとした対処法があります。

向こうの都合で無理な時もいつでもどこでもパソコン上で学習できるので遅れは取り戻せます。VScodeなど別なもので書いておいてつながったらコピーして貼り付け、というのも手です。

Cloud9のことだけが心配だった!これで受講できる!と思ったらまずは無料メンター相談へ申し込みます!

 

Cloud9はテックアカデミーにとって切っても切れない、とっても大切な存在だったんだ…!!

 

Cloud9を利用しているテックアカデミーでサーバーもエディタも用意する必要なく、ペアプログラミングも時にしていきながらプログラミングを学んで今後につなげていきましょう。

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